クロック同期回路に於ける用語定義

はじめに

設計に於いて用語を一貫して使うために,ここに書き残しておく。

遅延サイクル数

今のところ、次の定義が覚えやすく混乱しにくいと実感している:

「N をクロック同期回路とする。m を任意の自然数とする。基準時刻から数えて m 回目のクロックの立ち上がりの直後に確定する N への入力に起因する出力が m+d 回目のクロックの立ち上がりの直後で確定するとき、 N のレイテンシは d であるという。」

ハンドシェイク

  • ready && valid == 1’b1 かつクロック正エッジの直前:’Handshake condition is met.’
  • ready && valid == 1’b1 かつクロック正エッジの直後:’Handshake completed.’

投稿者: motchy

DSP and FPGA engineer working on measuring instrument.

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