はじめに
時々必要になるが、その時には多分忘れているであろう知識を書き残しておく。
end xxxx の後のラベルは省略可
[VHDL 2019]
xxxx は entity, architecture, process 等。begin より前にラベル名があるのだから end の後は不要と考えるのは自然なこと。実際,それで GHDL v0.6.0, VHDL-LS はエラーを出さない。
符号付きの値のビット・スライスの符号
[VHDL 2019]
EDA Playground: VHDL_signedness
要点だけ抜き出すと:
出力: